ウルルン第三形態の進化条件とマタタビ素材・覚醒の性能を徹底解説
『にゃんこ大戦争』のレジェンドストーリーにおいて、無課金で入手できる最高峰の大型長射程アタッカーとして君臨し続ける「ウルフとウルルン」。多くのプレイヤーが第18章「脱獄トンネル」の激闘を制して手に入れたこのキャラクターですが、真の実力を発揮するのは第三形態である「覚醒のネコウルルン」へと進化を遂げた瞬間です。
中盤以降のステージで前線が崩壊しがちなプレイヤーにとって、ウルルンの第三形態進化は戦局を根本から変える大きな転換点となります。しかし、進化に必要なステージ条件や膨大なマタタビの収集コストを見て、「今すぐ進化させるべきか」「他の超激レアに素材を回すべきか」と迷う声も少なくありません。本稿では、進化条件の詳細からステータスの上昇幅、妨害性能の実効値、そして最新攻略環境における具体的な使い道までを徹底的に解き明かします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:第三形態「覚醒のネコウルルン」への進化には、レジェンドストーリー第36章「脆弱性と弱酸性」のクリアと計25個の基本マタタビが必要。
- 要点2:体力・攻撃力が約1.5倍に跳ね上がり、全属性(無属性含む)への「ふっとばし妨害」確率が20%から30%へと大幅強化。
- 要点3:射程445からの高頻度攻撃とノックバック妨害は、無課金編成・制限ステージ・高難度ステージの前線維持において依然として替えが利かない強力な戦力。
【進化条件と必要マタタビ】覚醒のネコウルルン解放に必要な全素材リスト
ウルフとウルルンを第三形態へと進化させるためには、単純なレベル上げだけでなく、特定の高難度ステージの突破と育成素材の確保が必須となります。まずは解放に必要な前提条件とコストの全貌を確認します。
第三形態の解放条件は以下の通りです。
- ステージクリア条件:レジェンドストーリー第36章「脆弱性と弱酸性」の最終ステージ「おぼえている手形」をクリア
- キャラクターレベル:ウルフとウルルンがLv30以上に到達していること
- 消費XP:進化時に1,000,000 XP
「脱獄トンネル」でウルルンを入手してから、さらに18チャプター分進める必要があるため、実質的にレジェンドストーリー中盤の集大成を越えた証と言えます。このステージをクリアすることで、キャラクター編成画面の進化ロックが解除されます。
続いて、進化に必要なマタタビ必要数の内訳です。
- 緑マタタビ:5個
- 紫マタタビ:5個
- 赤マタタビ:5個
- 青マタタビ:5個
- 黄マタタビ:5個
特筆すべきは、虹マタタビや古代マタタビを一切要求されない点です。基本5色のマタタビを各5個、合計25個集めるだけで進化が可能です。虹マタタビのドロップ率に悩まされることなく、曜日ごとのマタタビステージを周回すれば確実に進化素材を揃えられる点は、プレイヤーにとって極めて良心的な設定と言えます。
【性能徹底比較】第二形態からステータスとふっとばし確率はどう激変したか?
第三形態「覚醒のネコウルルン」への進化によって、具体的にどの数値がどれほど強化されるのか。第二形態(Lv30時点)と比較した詳細データを下表にまとめました。
| 項目 | 第二形態(Lv30) | 第三形態:覚醒(Lv30) | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| 体力 | 27,200 | 40,800(1.5倍) | 中距離の波動や小規模な被弾に耐えやすくなり場持ちが格段に向上 |
| 攻撃力(単発) | 11,220 | 16,830(1.5倍) | 取り巻きの雑魚敵を素早く処理できる殲滅力を獲得 |
| DPS(秒間攻撃力) | 約3,316 | 約4,974 | 超激レア標準アタッカーに匹敵する継続火力を無課金枠で発揮 |
| ふっとばし妨害 確率 | 20% | 30%(1.5倍UP) | 約3.38秒に1回の攻撃頻度と相まって、前線押し戻し能力が劇的進化 |
| 射程 | 445(範囲攻撃) | 445(範囲攻撃) | 師匠(射程450)未満だが、多くの難敵(カオル君、ナカイくん等)を完封可能 |
| 移動速度 | 10 | 13 | 前線への合流がスムーズになり、リロード後の戦力復帰が加速 |
| コスト / 再生産 | 4,950円 / 約161秒 | 4,950円 / 約161秒 | 重めのコストだが、単騎で担える役割の広さを考えれば極めて高効率 |
進化による恩恵の中で最も強烈なのが、ふっとばし確率が20%から30%に引き上げられたことです。ウルルンの攻撃頻度は約3.38秒(攻撃発生1.10秒)と大型キャラの中では非常に回転が速く、範囲攻撃で敵集団をまとめて殴るため、確率30%の体感発動率は極めて高く感じられます。押し寄せる敵の怒涛の進軍を食い止め、自軍の前線を押し上げ続ける「防壁兼アタッカー」としての性能が完成します。
【実態検証】利用者の生の声と現場目線で見えたリアルな強み
攻略コミュニティやSNS上で長年議論されてきた「覚醒のネコウルルンは現役で通用するのか?」という問いに対し、現場の実戦データは明確な答えを出しています。
特に高く評価されているのが、「属性を選ばない全敵対象のふっとばし妨害」と「射程445」の組み合わせです。特定の属性に特化した超激レアとは異なり、無属性の白い敵(ダチョウ同好会、師匠、ナカイくんなど)と異属性が混在する混成ステージにおいて、編成枠を1枠割くだけで敵全体の侵攻速度を大幅に削ぎ落とせます。
実際に高難度ステージを攻略するプレイヤーたちの現場検証では、以下のような具体的な声が寄せられています。
- 前線維持の劇的改善:「第二形態の時はここぞという場面で妨害が不発になり前線が崩れたが、第三形態にしてからは安定して敵の攻撃モーションをキャンセルさせられるようになった」
- EX・レア限定ステージの絶対的支柱:「王冠4(出撃制限ステージ)やレジェンドクエストで、ガチャ産超激レアが使えない時の最強メインアタッカーとして唯一無二の働きをする」
- 大狂乱ステージでの活躍:「大狂乱の巨神や大狂乱のウシなど、射程勝ちしているステージでは壁役の後ろから撃ち続けるだけで完封勝利に導いてくれる」
手持ちのガチャ運に左右されず、全プレイヤーが平等に入手できる無課金最強キャラの代表格として、攻略の屋台骨を支え続けている事実が浮き彫りになっています。

一般に知られていない盲点とネットの誤解
ウルルンの育成に関して、ネット上の攻略掲示板やSNSではいくつかの誤解や見落とされがちな盲点が存在します。後悔しない育成のために知っておくべき事実を整理します。
誤解1:「ウルフとウルルンには本能解放がある?」
「ウルルンにNPを投入して本能解放すべきか?」という質問が散見されますが、ウルフとウルルンには本能・超本能は実装されていません。レジェンドストーリーでドロップするEXキャラクター群は、現仕様においてマタタビ進化(第三形態)が最終強化段階となっており、NPを消費したスキル追加やステータス底上げは行えません。素材をマタタビとXPだけに絞って育成できる点は、NPが枯渇しやすい中盤プレイヤーにとってむしろメリットです。
誤解2:「強キャラの超激レアを持っていれば進化させる必要はない?」
フェス限定キャラクター(白フォノウ、黒キャスリィ等)を所持していると、「ウルルンは倉庫番になるのではないか」と思われがちです。しかし、にゃんこ大戦争には「EX・レアキャラ限定(星4ステージ)」という出撃制限が存在します。超激レアを一切投入できない過酷な条件下で、射程445・高DPS・全体妨害を両立できるウルルンは、代替不可能なエースユニットとして必ず出番が回ってきます。後半ステージの完全制覇を目指すなら、育成の優先度が下がることはありません。
盲点:攻撃発生と空振りのリスク
ウルルンの攻撃発生は1.10秒と比較的素早いものの、他の味方キャラ(狂乱のネコムートやふっとばしキャラなど)と妨害が重なると、敵が後退して攻撃が空振り(空振りモーション)を起こすケースがあります。味方のノックバック妨害過多による前線押しすぎで、ウルルン自身が敵の攻撃範囲に突っ込まないよう、編成全体の妨害バランスを調整することが運用のコツです。
【プロの結論】進化を最優先すべき人・慎重になるべき人の判断基準
手持ちのマタタビやXPといった貴重なリソースを投じるにあたり、どのようなプレイヤーが即座に進化させるべきか、判断基準を提示します。
最優先で「覚醒のネコウルルン」へ進化させるべき人
- レジェンドストーリー星1〜星4を順次進めている無課金・微課金プレイヤー
- 狂乱・大狂乱シリーズ、降臨ステージの攻略を進めている段階の人
- 白敵(無属性)の強敵や混合ステージで前線が崩壊しやすく、長射程妨害が不足している人
- 虹マタタビを使わずに手持ちの戦力を大幅に底上げしたい人
進化を後回し(保留)にしても良い人
- 射程450以上の強力な汎用超激レア(メガロディーテ、アフロディテ、フォノウ等)を複数所持しており、通常ステージで火力・射程負けしていない人
- 真レジェンドストーリー深部や古代種・悪魔特化ステージの攻略がメインで、古代の呪いやシールドブレイカー持ちの育成を急ぐ人
- 全色マタタビ(計25個)のストックがなく、直近で特定の超激レアを進化させたい明確な目標がある人
基本マタタビ各5個というコストは、序盤では重く感じるかもしれませんが、得られる恩恵(体力1.5倍、DPS1.5倍、ふっとばし率1.5倍)は超激レアのクラスチェンジに匹敵します。戦力に少しでも不安がある場合は、迷わず進化させて損のないキャラクターです。

【ウルフとウルルン 第三形態】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:「脆弱性と弱酸性」をクリアしたのに進化ボタンが反応しません。何が原因ですか?
A1:ウルルンのレベルが30に達していないか、所持マタタビ(緑・紫・赤・青・黄が各5個)または100万XPが不足している可能性があります。また、最終ステージ「おぼえている手形」を正常にクリアしているかステージ一覧で再度ご確認ください。
Q2:キャッツアイを使ってレベル40や50まで育成する価値はありますか?
A2:星4ステージやレジェンドクエストを積極的に攻略したいプレイヤーにとっては大いに価値があります。レベル40で攻撃力約2.1万(DPS約6,400)、体力約5.3万まで伸び、EXキャラ枠とは思えない圧倒的な殴り合い性能を発揮します。
Q3:他のレジェンドドロップキャラ(コニャンダム、ミーニャ等)と比べて進化優先度は高いですか?
A3:極めて高いです。妨害の汎用性とDPSの高さから、レジェンドドロップキャラの中ではウルルンが最優先の進化推奨候補となります。次点で遠方範囲攻撃のミーニャ、単体超長射程・遅速のコニャンダムと進めるのが定石です。
まとめ:覚醒のネコウルルンがもたらす戦力革命と今後の育成方針
「ウルフとウルルン」の第三形態である「覚醒のネコウルルン」は、単なる能力値のマイナーチェンジにとどまらず、前線維持力・殲滅力・妨害成功率のすべてにおいて劇的な進化を遂げたキャラクターです。
無課金で入手可能なEXキャラクターでありながら、全属性に対応した30%ふっとばし妨害と射程445からの安定した高回転火力は、中盤の難所から終盤の制限ステージに至るまで長く第一線で活躍し続けます。解放条件である「脆弱性と弱酸性」を突破したプレイヤーは、ぜひマタタビを集めて覚醒させ、その圧倒的な制圧力を自身の編成で体感してみてください。 (出典: ウルフとウルルン 第三形態(Yahoo!ニュース))